2016年6月28日火曜日

躍動感に驚き!インソールサポート選手の札幌中体連卓球の団体戦を応援!

札幌中体連卓球2016

先週に引き続き、6月25日(土)に札幌西区体育館で実施された中体連卓球の札幌地区予選を見てきました。

ファイン・プロデュースのインソールサポート選手は筆者・宮坂の中3の長男です。
先週の個人戦でアグレッシブな長男を見て感動し、そのアグレッシブさをまた見たく、ワクワクした気持ちで行きました。

先週の個人戦が終わって、長男と話していたら、個人戦は得意ではなく、団体戦の方が得意だって言っていました。
何か違いはあるのか?
と聞いてみたら、
個人戦は一人でやるから心細くなるって・・・。

心細くてあの感じかい!
とは言いませんでしたが、普段の長男からはあまり想像できないほど熱く闘っていました。

得意な団体戦が始まりました!


団体戦はリーグ形式で2ブロックあり、上位各2チームがその後のトーナメントに出場です。
リーグ戦だけで最低でも3試合は観戦できることになります。
これは、最後のセットの様子です。かなり燃え上がってます!
観戦して思ったことは、団体戦が得意というか、個人戦と違い仲間が近くにいるため全体が盛り上がるので、その感じが好きなんだなって思いました。私もそうでした。(私は野球でしたが、周りからの声が多ければ多いほど燃えました)
そして、その盛り上がりのおかげで、個人戦とは比べ物にならないほどアグレッシブに闘っており、私もまたまた驚きです。

当社(ファイン・プロデュース)のインソールを履いてから、卓球の試合や練習で転ばなくなったと長男は言っていたとき、卓球でそこまでの動きはないだろう、長男が運動が苦手だからじゃないかと思っていましたが、この試合を見て、
そういうことだったのか、と、
言っていた意味がよーくわかりました。
ダブルスってことも当然ありますが、卓球ってここまでに足を使うんだってことがわかったのと、長男がここまで動けるようになっていたんだってことに感動してしまいました。

小学生まで、運動は苦手な長男が、ここまで成長できたのも卓球にのめり込んだからだと思います。
昔、鈍足だった長男も今では100Mを13秒半ばで走るとも言っていました。(極端に速いわけではありませんが)

この中学生の2年半の間に、ここまで急成長した長男を見てはじめて逞しく思えました。


しかし、試合の結果は3校が同勝敗数で勝ち点差?で3位になり、トーナメントには進めませんでした。(涙)
これで長男の中学校の卓球は終わりです。

高校に進学しても卓球をやると意気込んでいます。
が、その前に高校受験が待っています。
気持ちを切り替えていかないと、今のままでは・・・。

-宮坂

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